検査キットを使う覚悟を持って欲しい

検査キットを使う覚悟を持って欲しい

検査キットを使用するとき、何を思いながら採血をするだろうか。多くの人は陰性であることを願いながら結果を待つかもしれないが、私の場合は死ぬかもしれないという思いと共に毎回検査を受けている。大げさだと感じられるかもしれないが、本当にそうだろうか。性感染症は主に性行為で感染するケースがほとんどだ。私の場合は、性行為の後に後悔してしまう事がたまにある。しかし、この一度の過ちで感染のリスクを上げている訳だから、全て自分自身の責任なのだ。何となく検査キットを使って性感染症が発覚したとき、私はひどく落ち込んだ。何で自分がという気持ちで一杯になり、人と会うのも嫌になった時期があった。しかし、冷静に考えると検査キットがもたらした結果のおかげで私は今強くなる事ができたのである。何度も検査キットを使い検査をすると、陰性であることが当たり前のように感じてしまい体が麻痺していたように思う。検査キットを使うときに頭に入れていて欲しいのは、陽性の反応が出たときのことをしっかりと考えて検査を受けて欲しいという事である。検査キットの便利さゆえにいつでも検査が受けられるという気持ちでいては駄目なのだ。性行為を悪く言うつもりは無いが、自分の事は自分で守るという意思を持ってもらいたいし、検査キットのありがたみを感じて欲しいと思う。